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足の指のつけ根がピリピリする
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小石が入っているような違和感
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歩いているとしびれてくる
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靴を脱ぐと少し楽になる
そんな症状はありませんか?
それはもしかすると、モートン病かもしれません。
あまり聞きなれない名前ですが、特に女性に多い足のトラブルです。
モートン病ってなに?
足の指のつけ根には、神経が通っています。
その神経が、骨と骨の間で圧迫されることで、
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しびれ
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ピリピリ感
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焼けるような痛み
が出る状態をモートン病といいます。
特に多いのは、3番目と4番目の指の間です。
どんな症状が特徴?
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歩いていると悪化する
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ハイヒールで強くなる
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靴を脱ぐと楽になる
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足の指を広げると違和感
進行すると、何もしていなくてもジンジンすることがあります。
なぜ起こるの?
① つま先の狭い靴
ハイヒールや細い靴は、指を圧迫し、神経を押しつぶしやすくなります。
② 足のアーチの崩れ
偏平足や開張足(足幅が広がる状態)になると、骨の間が狭くなります。
③ 歩き方のクセ
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前足部に体重をかけすぎる
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かかとが安定していない
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片足重心
こうしたクセも原因になります。
「足裏の痛み」との違いは?
足底筋膜炎は主にかかとの痛みですが、
モートン病は、
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指のつけ根
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しびれがある
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ピンポイントで痛む
という違いがあります。
放っておくとどうなる?
最初は違和感程度でも、
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痛みが頻繁に出る
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長時間歩けなくなる
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常にしびれる
と悪化することもあります。
早めの対策が大切です。
今日からできること
① 靴を見直す
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つま先が広いもの
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ヒールが低め
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足に合ったサイズ
これだけでも負担は大きく変わります。
② 足指を広げる体操
座って足指をグーパー。
無理なくゆっくり行いましょう。
③ 足裏のアーチを支える
市販の中敷きでサポートする方法もありますが、合わないものは逆効果になることもあります。
やりすぎ注意
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ゴルフボールで強くゴリゴリ
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痛みを我慢して長時間歩く
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サイズの合わないインソールを使う
神経はデリケートなので、強い刺激は逆効果になることがあります。
こんなときは受診を
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しびれが強くなっている
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痛みが数か月続いている
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足の感覚が鈍い
この場合は整形外科などでの診察が安心です。
まとめ|足のしびれは“圧迫サイン”
モートン病は、
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靴
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足の形
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歩き方
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体重のかけ方
が関係するトラブルです。
足は毎日体重を支えています。
「少し変だな」と思った段階でケアを始めることが、悪化を防ぐポイントです。
足元を整えることは、
体全体を整えることにつながります。
快適に歩ける毎日を取り戻すために、
まずは靴と立ち方から見直してみましょう。





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はなみずき鍼灸整骨院 おゆみ野中央院でございます。