指が曲がらないのはなぜ?
原因・セルフケア・治療法をやさしく解説
「朝起きると指が動かない」
「曲げようとすると痛い」
「そのうち治ると思って放置している…」
指が曲がらない症状は、使いすぎだけが原因ではありません。
腱や関節の炎症、ホルモンの変化、全身の病気が関係していることもあります。
放っておくと、痛みが強くなったり、手術が必要になるケースもあるため、
早めに原因を知ることが大切です。
指が曲がらない主な原因【症状別】
朝だけ曲がらない・こわばる
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腱鞘炎の初期
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ばね指
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更年期によるホルモン変化
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関節リウマチ
特にリウマチは「朝のこわばり」が特徴です。
動かすと痛い・腫れている
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腱鞘炎
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ばね指
指の付け根が腫れていたり、
曲げ伸ばしでカクッと引っかかる場合はばね指の可能性があります。
痛みはないが曲がらない
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加齢による関節の硬さ
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神経のトラブル(手根管症候群など)
炎症がなくても、指の動きが悪くなることはあります。
特定の指だけ曲がらない
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親指・中指・薬指に多い
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ばね指が代表的
複数の指が動かしにくい
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糖尿病
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リウマチなど全身の病気
この場合は、早めに医療機関の受診が必要です。
指が曲がらないときにまずやること
① 症状をチェック
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いつから?
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どの指?
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朝だけ?一日中?
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痛み・腫れはある?
これを把握するだけでも、診察がスムーズになります。
② 無理に動かさない
痛みがあるのに無理に動かすと、炎症が悪化します。
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指を休ませる
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使いすぎを控える
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サポーターで軽く固定
③ 応急的なセルフケア
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腫れ・熱がある → 冷やす
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こわばり中心 → 温める
※長期間の自己流ケアは要注意です。
自宅でできる簡単セルフケア
指・手首のストレッチ
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指を1本ずつやさしく伸ばす
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痛みが出ない範囲でゆっくり
温めて血流改善
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40℃くらいのお湯に手を浸す
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蒸しタオルを当てる
手の使い方を見直す
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スマホ・パソコンの使いすぎに注意
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手首を反らしすぎない
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家事は補助具を活用
放置するとどうなる?
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痛みが強くなる
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指が変形する
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曲がったまま戻らなくなる
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注射や手術が必要になることも
「まだ大丈夫」が一番危ないこともあります。
整形外科で行う一般的な治療
保存療法(軽症)
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安静
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湿布・痛み止め
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固定
注射
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炎症を一時的に強く抑える
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再発することもある
手術
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改善しない場合の最終手段
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術後リハビリが必要
整体・整骨院でできること
整体では、指だけを見ません。
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前腕・肘・肩の緊張を緩める
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関節の動きを整える
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姿勢や体の使い方を改善する
指に集中していた負担を、
体全体に分散させるのが目的です。
当院の考え方
当院では、「なぜ指に負担がかかったのか」を全身から評価します。
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指・手首・肘・肩まで含めた施術
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症状に合わせたオーダーメイド対応
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再発を防ぐ生活アドバイス
「手術は避けたい」
「何度も繰り返している」
そんな方に向いたアプローチです。
まとめ|指が曲がらないのは体からのサイン
指が曲がらない原因は一つではありません。
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腱や関節の炎症
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ホルモンの変化
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神経や全身の影響
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体の使い方のクセ
早めに対処すれば、
痛みを長引かせずに済む可能性が高い症状です。
「これくらいで…」と我慢せず、
気になる段階で相談することが、指を守る一番の近道です。





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はなみずき鍼灸整骨院 おゆみ野中央院でございます。